石山隆之 個人ブログです。
自分の歴史保存のために作成しようと思い2008からスタートしました。自分本位のものなると思いますがよろしくお願いいたします。
海・コラム・サッカー・研究 などのカテゴリーがありますのでのぞいてみてください。
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選手権 御礼
みなさまへ 御礼
 この度の第21回全日本高等学校女子サッカー選手権大会に際しましては、沢山の激励やお祝いのメッセージをくださり、誠にありがとうございました。
遠路はるばる多くの方が駆けつけてくださり、熱い応援をいただきましたこと、また、テレビや職場やご家庭でも多くの声援を送っていただいたことが、部員達の力や勇気となり、走り続ける原動力となりました。
 1996年に9人からスタートしたサッカー部でしたが、多くの方々の関わりとご協力があって、21年目にして、大きな壁を乗り越えることができました。
長きにわたり、温かく見守り続けてくださいました理事長先生、歴代の校長先生、部員たちを様々な場面で支えていただいた中学高校の教職員の皆様、横須賀学長先生はじめ法人本部や十文字学園女子大学の皆様、十文字学園女子大学幼稚園、歴代の後援会みなさま、発足から今までの卒業生… 弱小チームでありながらいろいろ経験する場を与えてくれ、多くを学ばせていただいた東京、埼玉をはじめとした全国の高校女子サッカーの先生方。 東京都サッカー協会の方々や、男子高体連そしてTFA 指導育成部会、JFAのインストラクターの方々、なでしこリーグ関係者、チームサポート企業のみなさまと地域の住民の方々…。全ての方々に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。

 今大会に入ってから決勝戦終了まで、部員たちは成長し続けました。ピッチ上の選手たちはエネルギッシュに躍動し、他方精神面では落ち着いて集中力がある、フローな状態を維持できました。また、スタンドから応援した部員たちは、全身全霊サポートし、一体感を持って応援してくれました。そのエネルギーの原動力は、チーム全体の強い思いと、応援してくださった皆様の活気・熱狂・団結でした。スタッフと59名の部員たちが、結果だけを追い求めるのではなく、勝つための最善の準備に邁進できたことが、今大会の勝利の要因でしたが、その背景には、部員たちのテクニックやスキル、そしてフィジカルの向上、そして、それだけでなく、精神面の成長がありました。これは、学校や各ご家庭での、学業や生活のサポート、練習環境や時代に合った体制つくりなどを、長い時間かけて整備し続けていただいた学園のサポートがあってのことです。
本大会では、優勝という最高の結果を収めることができましたが、ここまでに、21年間、皆様とともに積み上げつづけた大きなレンガの土台が有り、最後のレンガを一番上におかせていただいたのだと思っております。今後は、また皆様に応援していただけるようなチームを、顧問・スタッフ一同でつくり始めてまいります。トップチーム・大学・高校・中学・ジュニアユースそれぞれの場面で、今後とも、なにとぞ応援のほど、よろしくお願い申し上げます。  ※写真提供;サッカーダイジェスト
中学高校サッカー部顧問、スタッフを代表して
石山隆之
デューク大学
デューク大学。監督とアシスタントコーチです。ノースカロライナ州ダーラムの私立大学。大学ランキング全米第8位!(ちなみに東京大学は47位?) ビジネススクール部門で全米12位、ロースクール部門で全米8位、メディカルスクール部門で全米8位、バイオ工学部門で全米4位にランキングされている。 ノースカロライナ州立大学やノースカロライナ大学とともにリサーチ・トライアングル・パークを先導する三大学のうちの一つだそうです。 NCAA文武両道の典型の大学で、女子サッカー部員の進路を訪ねたところ、NWSL(アメリカのプロリーグ;ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ)などにススみたい学生は、弁護士や有名企業などに就職することを望み、サッカーを続けること学生はほんの数人でした。間違えなく、なでしこリーグ吃瑤任皀廛譟爾任る実力を持っていながら、あくまでサッカーは学生時代までと覚悟を決めている。そして、サッカーも学業も究極の高見を実践するアメリはカレッジサッカー。 それが良いことかは分かりませんが、勉学とスポーツをとことん追求する、究極の文武両道のアメリカのカレッジスポーツの生の姿に触れられたことは、嬉しい限りです。 
U-17日本女子代表 ロサンゼルス遠征を観て
U-17日本女子代表 ロサンゼルス遠征を観て



後半途中から、右サイドで出場し蔵田が得点しました。
特別飛び抜けた才能がある選手では無いが、特徴がある選手です。中学の受験の時も特段優れたキャリアがなくノーマークで入学してきましたが、礼儀正しく賢い選手ですぐに印象に残りました。その人間性をベースにスピードとハードワークが加わり非常に成長した選手です。

練習しないで秀でた選手にはなりません。

最近部員に意識付けしているのは、自主練習の大切さです。適当な自主練で伸びるわけがなく、足りないモノを埋め、強みを伸ばす濃い自主練こそ大切です。逆説的に言うと、自主練習をこなせない選手は、成長することはありません。チーム練習は90分程度。その練習の中でどれくらいボールを触り、どのくらいリアリティーのある練習を行っているかを考えれば、個人練習は本当に大切です。
幸運にも、代表選手として国際大会の出場の経験をもらった陰には、多くの部員の自主練習につきあってくれる 十文字のコーチ陣の存在があります。部員は、コーチに感謝しつつ、貪欲にコーチを利用してください。

※U-17日本女子代表 5-0(前半3-0、後半2-0)U-18韓国女子代表
得点
23分 井上陽菜(U-17日本女子代表)
25分 宝田沙織(U-17日本女子代表)
37分 宝田沙織(U-17日本女子代表)
80分 菅野奏音(U-17日本女子代表)
90分 蔵田あかり(U-17日本女子代表)

終了 十文字国際ユースサッカーフェスティバル2016
皆様のご支援ご協力で、大会が無事終了致しました。
4年前に十文字高校とオーストラリア高校選抜が親善試合を行いましが、そのご縁でこの大会が開催されることに発展致しました。多くの方のご理解とご支援無しでは大会を開催することはできなかったと思います。
理事長先生、学長先生のお力添えをはじめ、サッカー協会や大使館、スポーツフォートゥモロウ、参加チームの皆様、企画から運営まで全面協力してくださった脇田さまはじめ株式会社スポーツマネジメントの皆様、その他ご支援頂きました団体や企業の皆様に改めて御礼申し上げます。また十文字高校サッカー部は、関東入れ替え戦と日程がバッティングしてしまいご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。
 
 そもそも、この大会は私が無理を言って、肥沼コーチ、柴山コーチ、佐々木コーチらのスタッフに企画運営してもらい、私自身は何も苦労はしておりません。大会の下支えをして頂いた、十文字フットボールクラブのスタッフや選手、十文字学園女子大学の学生実行委員、教職員の皆様、大学サッカー部員…には本当に感謝しております。 大会に参加させて頂いた十文字サッカー部員にとっては、西武台高校の部員の皆様やベントスジュニアユースで行った雪かきの経験を通して、大会を支えてくれる方々の存在を知るきっかけとなりました。  本当にどうもありがとうございました。



【最終結果】
 〜女子〜
優勝  ASエルフェン埼玉マリ U-18
準優勝  東京U-17トレセン
第3位 十文字高校
第4位 オーストラリア高校選抜(女子)

 〜男子〜
優勝  西武台高校
準優勝 FC東京 U-18
第3位 大宮アルディージャユース
第4位 オーストラリア高校選抜(男子)

 〜最優秀選手〜
   女子  西山裕香(エルフェン)
   男子  今井祐太朗(西武台)
国際ユース開催の背景
国際ユース開催の背景




本大会は スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)の認定事業です。もともと、卒業生の野口亜弥氏が、独立行政法人日本スポーツ振興センターの岸さんを紹介して頂き、十文字が女子サッカーを通じて国際貢献できる道を模索してきたことから、今回大会が実現した次第です。
 今後も、単にサッカーをプレーするだけでなく、サッカーをすることで女性やアスリート、子供達に元気を与える仕組みを作っていけたら良いと考えています。日本国内にとらわれず、海外にも目を向けていくような、十文字フットボールクラブになれば、100年後が楽しみになります…
 以下に、プレスリリース用の概要を記しますので、どうぞご覧ください。
==========
スポーツを通じた国際貢献事業 「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム
オーストラリア高校選抜チームが来日し、サッカーの交流試合を開催!
東京都・埼玉県の高校生年代強豪チームも参戦し、オーストラリア高校選抜と対決

●スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)とは

・ 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催国として、2014年から2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100カ国以上の国において、1,000万人以上を対象に、世界のよりよい未来のために、未来を担う若者をはじめ、あらゆる世代の人々にスポーツの価値とオリンピック・パラリンピック・ムーブメントを広げていく取り組み。外務省とスポーツ庁が連携し日本国政府が主導するプログラムである。
・ このプログラムを、日本国政府として着実に実施していくことは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた我が国の国際公約の一つ。
・ 行政機関、関係団体、大学等が保有している知見の交換、各機関の連携協力を促進し、国際社会にスポーツの価値とオリンピック・パラリンピック・ムーブメントを広げていくことを目的に、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(SFTC)を形成している。
・ SFTCには平成27年12月25日現在で123団体が加盟している。


●スポーツ・フォー・トゥモロー認定プログラムとは
オール・ジャパンで「スポーツ・フォー・トゥモロー」のムーブメントを促進していくことを目的に、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムが、会員団体が実施する「スポーツ・フォー・トゥモロー」の趣旨に沿った活動を「スポーツ・フォー・トゥモロー・プログラム」として認定するもの。

これまでの認定プログラム例
 カンボジアにおける「運動会」の開催(国際武道大学)
 国際シンポジウムの開催(大阪大学)
 モルディブバドミントン協会会長の招へい(日本バドミントン協会)
 第9回チアリーディングアジアインターナショナルオープンチャンピオンシップ/    第2回アジアンジュニアチアリーディングチャンピオンシップ(日本チアリー     ディング協会)
 『女性にとってのスポーツの価値と力』 ―女性とスポーツフォーラム Vol.1―   (共立女子学園)
 アジア野球連盟への物品支援(ミズノ株式会社)
 スペシャルオリンピックス出場に向けたモンゴル特別支援学校における卓球練習
    環境整備支援(株式会社アシックス、日本卓球株式会社、日本卓球協会)
 野球大会を目指したネパール震災復興支援(NPO法人ネパール野球ラリグラスの    会)

20周年記念式典が行われました。(御礼)
関係者の皆様、そして後援会の幹事の皆様。
この度は 20周年記念式典を企画実行していただきありがとうございました。
一度この話をした他時に、私からお願いしたわけですが これほどまでに盛大になるとは想像もしておりませんでした。
その後、スタッフや卒業生の多くから連絡を頂き、皆が喜んでいるようで嬉しい限りです。
 これも、山本様や熊谷様はじめ、実行委員会の皆様方、関係者の皆様方のおかげでございます。タッフを代表し改めて感謝申し上げる次第です。
 すべての方々に一人ずつお礼を申し上げることができませんことお許しください。
理事長先生の温かいお言葉。過去をしっかりと検証しできあがった記念誌。思い出やレジェンドを振り返るビデオ。最新のプロモーションビデオ。。。
これも20周年がきっかけとならなければ生まれてこなかったものです。一番の会の狙いは現役生が過去の先輩や後援会、先生方に感謝をすること。普段お礼を述べられない過去の後援会の方々に現在の様子を知ってもらう事です。今回頂いたエネルギーを糧にして、今後も十文字をそして女子サッカー界を元気にできるように頑張ってまいります。どうぞよろしくお願い致します
ザンビア
卒業生の野口亜弥との関係で、ザンビアへのプロジェクト支援を行いました。 
●ザンビアで行われているナウスパ Put A Smile On My Faceプロジェクト概要と背景
このプロジェクトは村に住む母親と幼少期の子供たちをターゲットにしています。プロジェクトの大きな取り組みとして、幼少期教育レクリエーションセンター創設があります。センターは就学前の児童を持つ母親が安心して子供を預けられる場所として 創設されました。就学前 の児童はこのセンターからレクリエーション、託児所、幼少期教育を受けることができます。ザンビアの田舎では、小学校入学前に幼少期教育を受けることがほとんどできないため、就学前に子供たちが十分な準備をすることができません。センターがスポーツ指導員と保育士を雇い、子供がスポーツとレクリエーションを通して心身ともに学校に通う準備をすることができます。また、就学前の児童を持つ母親が安心して子供を預けられるため、幼い子供を連れて母親が農作業に行くことがなくなり、児童労働を防ぐばかりではなく、児童だけで家で留守番をすることもなくなったため年長者からの 児童虐待を防ぐことにも繋がっています。児童がセンターで保健サービスも受けることができます。
●十文字でこのプロジェクトに協力
上記プロジェクトを推進するには、多くのスポーツ用品をザンビアに送ることが支援につながります。日本で不要なスポーツ用品を、十文字学園女子大学カレッジスポーツセンターで集めて送るプロジェクト支援を提案しましたところ運営委員の皆様の賛同を得ました。そして本年度、多くのスポーツ用品を無事 ザンビアに届かせることができました。 私は、実務は全く手伝えませんでしたが、健康栄養学科の高橋京子先生や佐々木亮太助手にご尽力頂きました。そして健康栄養学科の1年生有志も社会的貢献活動の一環として大きな役割を果たしてくれました。 この場をお借りして御礼申し上げます。

野口亜弥より→
NOWSPARって?
National Organisation for Women in Sport, Physical Activity and Recreation (NOWSPAR;ナウスパ)は、ザンビアのルサカに拠点に置く非政府組織(NGO)です。ナウスパは、以下を目的として活動しています。
1)スポーツ界における女性の権利を擁護
2)社会全体の女性の権利をスポーツを通じて擁護
国際女性スポーツワーキンググループ(IWG)のアフリカ代表であるMatilda Mwaba(マチルダ・ムワバ)さんがディレクターを務め、スポーツ界の男女平等促進のために政策提言、調査、能力開発を行っているザンビア唯一の女性スポーツ専門のNGOです。
ナウスパは、ムワバさんの強い情熱と国際的な男女平等促進の流れに合わせて2006年に設立されました。当時(今でも)、ザンビアでは女性・少女のスポーツ参加者が少なく 、途中で辞めてしまう人も多いようです 。この原因が女性に対する性的暴力であることを自身の聞き取り調査で明らかにしたムワバさんは、この問題に対処できる機関として、ナウスパを設立しました。また、事務局長のLombe Mwamba(ロンベ・ムワンバ)さんは、ナウスパ設立のもう1つの背景として、男女平等の国際的流れにスポーツが取り残されていたと述べました。1995年の第4回世界女性会議(国連主催)で『北京宣言』『北京行動綱領』が採択されました。これにより、女性のエンパワーメントに関する12の重大問題領域(貧困、教育と訓練、健康、女性に対する暴力、人権、メディア、環境、女児など)が設定され、それぞれの戦略目標と、政府やNGO等のとるべき行動指針が示されました。しかし、当初、スポーツは宣言の中に主要な問題としては扱われていなかったため、 スポーツ界の男女間のギャップを埋めていく必要があったそうです。

NOWSPARの活動
ナウスパの活動は大きく分けて、政策提言、調査、能力開発の3つです。
政策提言では、メディアやスポーツイベント を通して女性スポーツの現状(資金、メディア露出、リーダーシップなど)を市民に向けて発信します。また、各スポーツ協会やスポーツクラブ 、国立スポーツ復興センターなどで、男女平等政策やセクシャルハラスメント政策の制定・実行をサポートしています。
調査では、国内の女性とスポーツを取り巻く現状を調査し、国内外に向けて発信しています。また、女性とスポーツに関わる最新の国際的研究やデータをザンビアの人々に提供・共有することも重要な活動です 。







NOWSPAR
能力開発では、スポーツを通して少女と女性に様々な知識と技術を教えています。例えば、保健衛生、HIV(エイズウイルス)、安全な妊娠出産、女性の人権、IT 技術、コミュニケーションスキル、リーダーシップスキル、銀行の使い方 などです。
ナウスパの活動を支える主要な支援団体は、ノルウェーオリンピック委員会、オランダNGO「Women Win」、そして、ザンビア政府です。実際のプロジェクトは、ナウスパのネットワークで繋がる学校、教会、他のNGOとともに実行されています。

NOWSPARのホームページ  www.nowspar.org
オンラインニュース     http://nowspar.wordpress.com

野口;プロフィール
米国・フランクリンピアス大学経営学修士課程(MBA) 2014年修了。2014年スウェーデンの女子プロサッカーリーグでプレー。2015年1月から6月までザンビアの女性スポーツNGO(非政府組織))NOWSPARにおいてインターンシップ。
インターハイ予選 ご報告  御礼
先日行われましたインターハイ東京都予選準決勝で敗れ、続く3位決定戦には勝利し大会を終えました。早い時間での単純なミスからの失点に選手が動揺し、最後まで立て直すことができませんでした。本校の高校生の実力は、東京でトップクラス、全国でも屈指のものだと誰もが疑いませんが、昨年度の高校選手権予選敗退とも合わせ技術と戦術において決して劣らない相手に対し勝ちきれないことや、少しのミスをリカバリーできないなどメンタル面での課題を感じております。指導者である私自身も含めて、勝つ意識を克つ意識にシフトする練習や自身の裏付けとなる日常生活が重要な鍵を握ると考えています。
 学園の皆様のご理解、ご協力によって、素晴らしいグランドを作っていただいたこの年に結果を残してご恩返しをしたいと強く思い努力してきましたが、それがかなわず自分自身情けなくとても申し訳なく思っております。お詫び申し上げます。
 一方、中学生は全日本ユースU15大会予選において優勝を飾り、東京第1代表として関東大会へ進出することとなりました。そして、このゴールデンウィークには、学園のグランドで中・高の試合が行われ、連日、1日累計3,000〜5,000名の学生や生徒、保護者、サポーターが十文字学園女子大学を訪れ活気にあふれていました。今後も、このホームグランドで、目指すサッカーを生徒、学生たちや顧問一同と若いコーチスタッフと共に追求し、夢である女子スポーツ・地域スポーツの拠点としての位置づけを確立していきたいと考えております。そして、中学関東大会、全国大会はもちろんのこと、今後大一番をむかえる関東大学サッカーリーグ、皇后杯及び冬の高校選手権でよい結果をお届けできるように力を尽くします。 これから訪れる一つ一つの瞬間を2度と無い最後の瞬間になるかもしれないという緊張感を持ち、1から出直していきますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
十文字学園女子大学サッカーグランド開所式生徒挨拶


サッカー部は、20年前にボール一つ無い同好会からのスタートでした。

つい最近までの先輩方の練習は、40人以上がひしめく テニスコートの広さの中での練習。
アスファルトやアンツーカーで行い、いつも擦り傷ばかりと聞いています。

13年後、巣鴨の校庭の人工芝化。
練習場所を求めて、十文字大学の中庭の草むしりを行い、練習場所として活用させて頂いた黎明期。
ここ数年は、関東や東京で優勝するようになり、より強い相手と練習場所を求めて毎週の地方遠征。

そしてついに、このような素晴らしいグランドや設備を作っていただきました。

これから、この舞台で真剣勝負ができると考えると気持ちがワクワク致します。
それも、いつもお世話になっている先生方、学園の皆様をはじめ、クラスメイト、他の部活動の仲間たち、そして家族のおかげだと感じています。

サッカー部の練習と学校生活の両立は、決して楽なものではありません。

しかし、高校日本一という「なりたい自分たちを作り上げていく楽しさ」 を、この十文字学園女子大学グランドでチャレンジできるのです。

私たちは、この幸せを当たり前のことと感じてはなりません。

感謝と謙虚

感謝は究極のプラス思考です。謙虚は人間を素直にさせます。

人に対する感謝から責任が生まれます。

成功は、感謝や謙虚 といった 人間的な心の向上なくしては不可能です。

これから私たちは、一人一人の意識をより高くし、同じベクトルで強い覚悟を持つつもりです。

ピッチの中でもピッチの外でも多くの人に支えられているという感謝の気持ちを忘れずチャレンジを続けます。

そして、サッカーを通して十文字に元気を与え、恩返しができるようにこれからも 気持ちを新たに努力致します。


本日は、開所式おめでとうございます。  

このような盛大で素晴らしい開所式の中で、ご挨拶させて頂き 本当にありがとうございました。
2014年度卒業生へメッセージ
2014年度卒業生へメッセージ




 遅くなりましたが、卒業おめでとう。 
3年生だけでのハワイ遠征からインターハイ初出場。素晴らしいチームワークと大躍進。その後、誰もが信じることができない 選手権予選敗退。3試合負けなしでも、7年ぶりに全国に行けない現実をどうしても受け入れることができませんでした。みんなを叱咤激励していた私ですが、私自身も立ち上がることができず、部員のみんなに迷惑をかけたこと謝らせてください。(気がついていたと思いますが。。) もっと、ひりひりとした緊張感を一緒に共有したかったのは事実ですが、過去には戻ることはできません。そんなとき、あるパーティーで有名な手紙に触れることがありました。最後にそれを紹介して、遅い贈る言葉とさせてください。 卒業式の日に、挨拶に来てくれたときは、まだ 立ち上がれ などと いうことができませんでしたが、桜が咲き新年度もスタートした今ならば、こんな話もできるでしょう。。。 3年間、長い人で6年間。 めちゃくちゃな指導を受けながら本当に最後まで頑張ってくれてありがとう。

” 打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。 打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥じるべき事なのである。 ここに、数多くの人生での敗北を経験しながらも、その敗北から這い上がる 勇気を持ち続けた、偉大な男の歴史を紹介しよう。

1832年 失業

1832年 衆議院選、落選

1833年 事業倒産

1834年 衆議会議員当選

1835年 婚約者死去

1836年 神経衰弱

1838年 衆議会議長落選

1845年 下院議員指名投票、敗北

1846年 下院議員当選

1848年 下院議員再選失敗

1849年 国土庁調査官を拒否される

1854年 上院議員落選

1856年 副大統領指名投票敗北

1858年 上院議員、再度落選...

そして1860年 、アブラハム リンカーンは第十六代 アメリカ合衆国大統領に選出された。

諸君等も三軍でシーズンを 迎え、六軍でシーズンを終えるかも知れない。或いは一軍で始まり、四軍で終わるかもしれない。 諸君等が常に自分に問うべき事は、打ちのめされた後、自分は何をしようとしているのか?という 事である。 不平を言って自分を情けなく思うのか、それとも闘志を燃やし再び 立ち向かって行くのか、という事である。 今秋、フィールドでプレー する諸君等の誰もが、必ず一度や二度の屈辱を味わされるだろう。 今まで 打ちのめされた事が無い選手等、存在した事は無い。ただし、 一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうと努める、 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い、そして敗者はいつまでも グラウンドに横たわったままである。”   ダレル ロイヤル
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