石山隆之 個人ブログです。
自分の歴史保存のために作成しようと思い2008からスタートしました。自分本位のものなると思いますがよろしくお願いいたします。
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第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 御礼

御礼
この度、十文字高等学校サッカー部は、第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会を、2回戦敗退という結果で終えました。大会期間中はもちろんのこと、神戸に至るまでの険しい道のりからお力添えを頂きまして、どうもありがとうございました。学園の教職員のみなさま、後援会のみなさまはじめ、十文字を応援してくださった多くの方々に、十文字スタッフを代表して厚く御礼申し上げます。
昨年度優勝という形で大会を終えた時点から今チームはスタートしました。いつもは敗戦の悔しさから始まる初練習ですが、昨年のスタートは違いました。「先輩達と同じ結果を残したい」という意気込みが感じられ、とても良い雰囲気のトレーニングでしたが、その後、インターハイ関東予選での敗退や、選手権東京予選での苦しみ、そして選手権関東予選での大敗など多くの困難に陥りました。しかしながら、関東大会以降のチームは素晴らしい進化を遂げました。チームメイトからの批判や厳しい意見にも正面から向かい合い、同時に卒業生やチームメイト、監督やスタッフの指導助言によって物事を一つ一つ解決しようとする意志がうまれ、「人間力」のようなものが芽生えだしたのです。
勝っている時こそ次につながるチャレンジをすべき絶好のタイミングです。しかし、往々にして一時の成功は気持ちのゆるみを招きます。スポーツの世界では、優勝チームが緊張感を失い、翌年の低迷を招くことは良く聞く話です。 特に3年生は、「大きな重圧」と「根拠を欠いた楽観」という要素から、もがき苦しみ、チームを一つの方向にまとめるのが難しかったと思います。勝利を継続することは本当に難しいと理解していた私が、もう少し早く生徒にエンジンをかけ、もっと泥くさく取り組ませるべきでした。チームスタート時のポジティブな状態を、より高みに引き上げていく指導者としての力量が、私に足りなかったと反省しております。
しかしながら最後は本当に良く走り、競り、粘ってくれました。全国大会1回戦の逆転勝利。2回戦では、最後まで意地を見せながら闘う姿。2017-2018のチームは、後輩達に大きな財産を残したと思います。引退そして卒業していく3年生は、次なる「NEXT ONE」に向けて、この経験をいかしながらチャレンジしてくれると思います。
みなさま、今後も応援やご声援を何卒よろしくお願い致します。 どうもありがとうございました。
石山隆之

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